お酢とお酒の関係

夏になると出番が多くなり、私たちも食事に多く取り入れる機会が頻繁になるお酢ですが、そのお酢がどのようにして作られているか知っていますでしょうか?お酢になる前のものが好きな人もいるかと思います。私も付き合いで飲んだりします。

・・・・・・もうお分かりですかね?そう、お酢はお酒からできています。

お酢はお酒から作られる

お酢はお酒に酢酸菌というものを加えるとお酢になります。なので、お酒のと同様の種類だけお酢ができるのです。日本酒に酢酸菌を加えると米酢、ぶどう酒に酢酸菌を加えればぶどう酢になるように多様な種類のお酢を作ることが可能です。料理が簡単な合わせ酢はこれらとかく調味料を組み合わせて作られます。通販でも簡単なお酢をセットでたくさん購入することが可能です。多くのお酢はお酒を通して作られているのです。

酒屋さんはお酢を作らない

この話を聞くと、酒屋さんでお酢が作れそうな気がしますよね。でもお酢は作らないのです。なぜでしょうか?お酢を作るのに必要なのは酢酸「菌」です。菌は目に見えません。もしなにかの拍子に酢酸菌がお酒に入ってしまうと、お酒がお酢になってしまいます。造り酒屋さんとしては火落ちに次いで大変なことです。このことから造り酒屋さんではお酢を造らないのです。