家族「にっこり」人気の合わせ酢の基本とアレンジ

合わせ酢で簡単おいしい料理

酢には防腐効果もあるため、お弁当のおかずにもむいています。便利な通販で人気のお酢を購入するのも可能です。

合わせ酢として代表的な3つの二杯酢、三杯酢、甘酢の基本の配合はとても簡単です。
それぞれだし汁で割ったり、ゴマやしょうが、ワサビやからしなどで風味に変化をつけると和風・中華風など献立にバリエーションが広がります。
合わせ酢は和え物の調味料に限らず、ネギや豆板醤を入れて焼いたお肉のソースにする、ハーブをプラスして食材をマリネするなど、調理方法によっても色々な楽しみ方ができます。
この合わせ酢の基本の作り方を覚え、アレンジするだけで料理のレパートリーも増えますね。

合わせ酢の種類は豊富

二杯酢(甘みの少ない合わせ酢)
お酢1:しょうゆ1
魚介類に用いると相性が良い。
だしなどで割ったり、さまざまな風味を加えても美味しい。
ミニレシピ:
長芋を短冊に切り、ちぎった焼き海苔と和えると、お酒のおつまみにもGOOD。
切り干し大根を水で戻し、人参と一緒に和え、炒りごまを振って和風サラダに。

三杯酢(二杯酢に砂糖やみりんで甘みをプラスしたもの)
お酢1:しょうゆ1:砂糖(みりん)1
魚介類や野菜に用いる。
だしやさまざまな風味を加えることもある。
また、あまり色を濃くしたくない時は、うす口しょうゆや塩を使う。
砂糖や塩がきちんと溶けるように、軽く加熱したりよく混ぜることがポイント。加熱する時は沸騰させ続けるとお酢の酸味がとんでしまうので注意。
ミニレシピ:
さっと茹でてほぐしたササミとキュウリ・もやしやワカメなどをあえてごま油を加えると中華風になり美味しいです。
柔らかく茹でたゴボウとすりごまを一緒に和えたものは、冷めても美味しいお弁当にぴったりのおかずになります。

甘酢
お酢1:砂糖1:塩少々
淡泊な味の魚、貝、えび、かに、野菜などによく合う。
甘みにみりんを使ったり少量のしょうゆを加える場合もある。
砂糖と塩はよく溶けるよう、しっかりと混ぜる。または軽く加熱をする。加熱する時は沸騰させ続けるとお酢の酸味がとんでしまうので注意。

簡単おいしいピクルス

大根・人参・キュウリを食べやすく切り、塩を振って軽く水気をきった後、甘酢であえてると即席ピクルスの出来上がり。10分くらいで食べることができます。野菜をさいの目に切り、スプーンで食べられるようにすると、カラフルで見た目も可愛いのでお子さんも喜んで食べてくれます。
また、かぶを食べやすくスライスし、塩を振って軽く水をきったものと、スライスした柿を甘酢で和えるとビタミンたっぷりで美味しい一品になります。